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【名前】 バズスティンガー フロスト 【読み方】 ばずすてぃんがー ふろすと 【声】 塩野勝美 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【登場話】 第37話「眠りが覚めて」 【分類】 ミラーモンスター/バズスティンガー 【生物モチーフ】 ツチバチ 【名前の由来】 (ハチが)ブンブン飛ぶ(英:buzz)+針(英:stinger) 【詳細】 ミラーワールドに棲息するツチバチ型モンスター。 両手に持つニードルで相手に襲い掛かる攻撃を得意とし、鋭利な針先には毒素が仕込まれ、刺された者は瞬時にアナフィラキシーショック死を起こさせる。 常に同種の「バズスティンガー ブルーム」と共に行動、ナイトとブルームの戦闘中に出現。 その後、ブルームと共にナイトを苦しめるが、龍騎の参戦によって形勢が逆転、サバイブのカードで変身した2人を前に龍騎サバイブと戦い、最期は龍騎サバイブの「ドラゴンファイヤーストーム」を受け爆散した。 【余談】 ワスプ、ホーネット、ビー、ブルームとは体色が異なる(ワスプは青色、ホーネットは赤色、ビーは黄色、同個体は銀色、ブルームは金色。)。 スーツは「バズスティンガー ホーネット」をリペイント。
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【名前】 バズスティンガー フロスト 【読み方】 ばずすてぃんがー ふろすと 【声】 塩野勝美 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【登場話】 第37話「眠りが覚めて」 【分類】 ミラーモンスター/バズスティンガー 【特色/力】 毒が仕込まれた巨大な針 【生物モチーフ】 ツチバチ 【契約ライダー】 なし 【名前の由来】 (ハチが)ブンブン飛ぶ(英:buzz)+針(英:stinger) 【詳細】 ミラーワールドに棲息するツチバチのモンスター。 両手に持つニードルで相手に襲い掛かる攻撃を得意とし、その鋭利な針先には毒素が仕込まれ、刺された者は瞬時にアナフィラキシーショック死する。 常に同種のブルームと共に行動し、ナイトとブルームの戦闘中に出現する。 その後、ブルームと共にナイトを圧倒するが、龍騎の参戦によって形勢が逆転し、最期は龍騎サバイブのドラゴンファイヤーストームを受け爆散した。 【余談】 ワスプ、ホーネット、ビー、ブルームとは体色が異なる(ワスプは青色、ホーネットは赤色、ビーは黄色、同個体は銀色、ブルームは金色)。 スーツはバズスティンガー ホーネットをリペイントしている。
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【作品名】 ゾイドバトルストーリー 【ジャンル】 写真集 【設定】ゾイドとは惑星「Z(ズィー)」に存在する金属生命体の総称。 この星にはヘリック共和国・ガイロス帝国の強大な2国と小さな国が複数存在し、強国2つの戦争が描かれる。 「気性」:ゾイドには固体によって性格が存在しており、温厚なタイプや凶暴なタイプがいる。 温厚タイプは全体的に操縦しやすいが基本性能が低く、凶暴になるほど基本性能が上がり操縦もし難くなる。 共和国軍ゾイドはゾイドの気性をあまり操作せず可能な限り野生に近い性能を引き出す改造を施している。 かわりに、パイロットの性質または技量によって乗れるゾイドが限られる。 帝国軍ゾイドはコンピュータ制御によってゾイドの気性を可能な限り抑えることで誰もが全てのゾイドに乗れるように改造されている。 ただし、ゾイドは野生動物であるため可能な限り性格を押さえつけない方が性能が上がり、自己修復機能が付く場合もある。 【名前】 デススティンガー 【属性】 蠍型巨大ゾイド 【大きさ】 全長 19.4m 全高 10.7m 体重 320t 【攻撃力】 荷電粒子砲 「デススティンガー」の尾に装備されたビーム砲。空気中の静電気を吸収し増幅、ビーム砲にして発射する。 連射が可能で向きも自在に変えることができる。射程は400m。 中型ゾイド(全高15mほど)なら一瞬で蒸発させ、大型ゾイド(全高20m以上)でも数秒とかからない。 同じ荷電粒子砲を持った「ジェノザウラー」は地下遺跡内部から天井に向けてこれを発射し、50mほどの地盤を 貫通させ、上空を飛んでいた「ストームソーダ」(プテラ型)を墜落させた(倒したわけではない)。 ストライクレーザーバイトシザース×2 3mほどの巨大なハサミで特殊チタン合金を利用して作り上げた超硬金属製の武器。リーチは10m。 フルパワーなら上記の荷電粒子砲にも耐えるエネルギーシールドと同等の防御力を誇る 「ジェノブレイカー」(全長23m 全高14m)のフリーラウンドシールドを意図も容易く切り裂く。 そのパワーは「ジェノブレイカー」を片手で持ち上げ地面に叩きつけるほど。 120mハイパーレーザーガン×2・120mハイパービームガン×2 たった1機で千機近い共和国軍ゾイド部隊と戦い、30機の帝国軍精鋭部隊を全滅させた。 【防御力】上記の「荷電粒子砲」と同じものを持つ「プロトブレイカー」の「荷電粒子砲」に無傷で耐える エネルギーシールドを持ち、その超重装甲は50mm4連装レーザーキャノン・ 大型ビームキャノン(推定100mm)もはじき返し、「ジェノブレイカー」のフリーラウンドシールドも 破壊できる「ブレードライガー」付属・アタックブースターキャノンの高密度ビームでも無傷。 【素早さ】 陸上では時速185km 水中では72ノット この頃のゾイドの多くはレーザーガンを多数装備しており、これを10mほどの距離から発射されるが 避けることが可能なため10mからの光速反応。 【特殊能力】 地中に潜ることができる オーガノイドシステム搭載機 ゾイドを意図的に凶暴化させるシステム。ゾイドはこのシステムが搭載されることを嫌い、システムそのものが 自己のシステムを憎むことでゾイドを急速に凶暴化させる。 凶暴化によって操縦は難しくなるが、ゾイドの金属細胞が活性化しフルスペックを常に発揮することが出来る。 また、細胞の活性化によって生命力が増強され自己修復機能が付き、肉をえぐられる位のダメージでも数秒で 回復する。 【長所】 性能は十分 【短所】 子供思いっぽいところ? 【戦法】地中に潜り、待ち構えハサミで格闘戦に突入。 【備考】本来は人が乗る機体だがオーガノイドシステムの暴走によりパイロットは機体内で死亡。 野良ゾイドとなって子孫繁栄のために両国のゾイドを襲っていた(ゾイドコアを奪い増殖)。 デススティンガー 考察 ○ カンデオン 荷電粒子砲連射勝ち ○ カンヅェル 荷電粒子砲の熱量攻撃で勝ち ○ ヤマタノオロチ 反応速度で先制 そのまま荷電粒子砲連射勝ち ○ ゾロリ 反応速度は微妙にこちらが上っぽい 荷電粒子砲勝ち ○ 地獄のたまねぎ 荷電粒子砲で先制できるが耐えられる 地下に潜って至近距離からトドメ勝ち ○ J 催眠がたぶん効かない 荷電粒子砲で焼き尽くせる △ エンシェントドラゴン 攻撃は効かないが相手を瞬殺も出来ない × 笑うヤカン 荷電粒子砲効かない、相手が透明なので格闘戦も無理 石化or即死負け △ グノン 荷電粒子砲ではダメージ無いっぽい空を飛んでるので格闘も無理 ただしこちらもダメージを受けない △ ラリー 当らない倒されない ○ スカイドン デススティンガーの体重は320トンで倒されず格闘で倒せる ○ バートジラ 荷電粒子砲勝ち × デスザウラー 反応速度差で先制出来るが一撃では無理 大口径荷電粒子砲で破壊される × デーモンスピリット マヒ負け × ダイガンド 竜巻に巻き込まれて破壊される × バガン 切り裂かれて負け デスザウラー>デススティンガー>バートジラ
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【作品名】 ゾイドバトルストーリー 【ジャンル】 写真集 【設定】ゾイドとは惑星「Z(ズィー)」に存在する金属生命体の総称。 この星にはヘリック共和国・ガイロス帝国の強大な2国と小さな国が複数存在し、強国2つの戦争が描かれる。 「気性」:ゾイドには固体によって性格が存在しており、温厚なタイプや凶暴なタイプがいる。 温厚タイプは全体的に操縦しやすいが基本性能が低く、凶暴になるほど基本性能が上がり操縦もし難くなる。 共和国軍ゾイドはゾイドの気性をあまり操作せず可能な限り野生に近い性能を引き出す改造を施している。 かわりに、パイロットの性質または技量によって乗れるゾイドが限られる。 帝国軍ゾイドはコンピュータ制御によってゾイドの気性を可能な限り抑えることで誰もが全てのゾイドに乗れるように改造されている。 ただし、ゾイドは野生動物であるため可能な限り性格を押さえつけない方が性能が上がり、自己修復機能が付く場合もある。 【名前】 デススティンガー 【属性】 蠍型巨大ゾイド 【大きさ】 全長 19.4m 全高 10.7m 体重 320t 【攻撃力】 荷電粒子砲 「デススティンガー」の尾に装備されたビーム砲。空気中の静電気を吸収し増幅、ビーム砲にして発射する。 連射が可能で向きも自在に変えることができる。射程は400m。 中型ゾイド(全高15mほど)なら一瞬で蒸発させ、大型ゾイド(全高20m以上)でも数秒とかからない。 同じ荷電粒子砲を持った「ジェノザウラー」は地下遺跡内部から天井に向けてこれを発射し、50mほどの地盤を 貫通させ、上空を飛んでいた「ストームソーダ」(プテラ型)を墜落させた(倒したわけではない)。 ストライクレーザーバイトシザース×2 3mほどの巨大なハサミで特殊チタン合金を利用して作り上げた超硬金属製の武器。リーチは10m。 フルパワーなら上記の荷電粒子砲にも耐えるエネルギーシールドと同等の防御力を誇る 「ジェノブレイカー」(全長23m 全高14m)のフリーラウンドシールドを意図も容易く切り裂く。 そのパワーは「ジェノブレイカー」を片手で持ち上げ地面に叩きつけるほど。 120mハイパーレーザーガン×2・120mハイパービームガン×2 たった1機で千機近い共和国軍ゾイド部隊と戦い、30機の帝国軍精鋭部隊を全滅させた。 【防御力】上記の「荷電粒子砲」と同じものを持つ「プロトブレイカー」の「荷電粒子砲」に無傷で耐える エネルギーシールドを持ち、その超重装甲は50mm4連装レーザーキャノン・ 大型ビームキャノン(推定100mm)もはじき返し、「ジェノブレイカー」のフリーラウンドシールドも 破壊できる「ブレードライガー」付属・アタックブースターキャノンの高密度ビームでも無傷。 【素早さ】 陸上では時速185km 水中では72ノット この頃のゾイドの多くはレーザーガンを多数装備しており、これを10mほどの距離から発射されるが 避けることが可能なため10mからの光速反応。 【特殊能力】 地中に潜ることができる オーガノイドシステム搭載機 ゾイドを意図的に凶暴化させるシステム。ゾイドはこのシステムが搭載されることを嫌い、システムそのものが 自己のシステムを憎むことでゾイドを急速に凶暴化させる。 凶暴化によって操縦は難しくなるが、ゾイドの金属細胞が活性化しフルスペックを常に発揮することが出来る。 また、細胞の活性化によって生命力が増強され自己修復機能が付き、肉をえぐられる位のダメージでも数秒で 回復する。 【長所】 性能は十分 【短所】 子供思いっぽいところ? 【戦法】地中に潜り、待ち構えハサミで格闘戦に突入。 【備考】本来は人が乗る機体だがオーガノイドシステムの暴走によりパイロットは機体内で死亡。 野良ゾイドとなって子孫繁栄のために両国のゾイドを襲っていた(ゾイドコアを奪い増殖)。 デススティンガー 考察 ○ カンデオン 荷電粒子砲連射勝ち ○ カンヅェル 荷電粒子砲の熱量攻撃で勝ち ○ ヤマタノオロチ 反応速度で先制 そのまま荷電粒子砲連射勝ち ○ ゾロリ 反応速度は微妙にこちらが上っぽい 荷電粒子砲勝ち ○ 地獄のたまねぎ 荷電粒子砲で先制できるが耐えられる 地下に潜って至近距離からトドメ勝ち ○ J 催眠がたぶん効かない 荷電粒子砲で焼き尽くせる △ エンシェントドラゴン 攻撃は効かないが相手を瞬殺も出来ない × 笑うヤカン 荷電粒子砲効かない、相手が透明なので格闘戦も無理 石化or即死負け △ グノン 荷電粒子砲ではダメージ無いっぽい空を飛んでるので格闘も無理 ただしこちらもダメージを受けない △ ラリー 当らない倒されない ○ スカイドン デススティンガーの体重は320トンで倒されず格闘で倒せる ○ バートジラ 荷電粒子砲勝ち × デスザウラー 反応速度差で先制出来るが一撃では無理 大口径荷電粒子砲で破壊される × デーモンスピリット マヒ負け × ダイガンド 竜巻に巻き込まれて破壊される × バガン 切り裂かれて負け デスザウラー>デススティンガー>バートジラ
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スティンガー(すてぃんがー) 概要 ヴェスペリアに登場した剣系の武器。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア合成 スティンガー+1 関連リンク関連品 ネタ ヴェスペリア 「貫くもの」の名を持つ剣。錆びている筈の刀身は、うっすらと青い光を放つ 剣の一種。エステル専用。 物理攻撃力+314、魔法攻撃力+144で火属性とコンボプラス、イフィシェント、グッドジョブのスキルを持つ。 コゴール砂漠で拾える。 No. 071 分類 剣 物理攻撃力 314 物理防御力 0 魔法攻撃力 144 魔法防御力 0 敏捷 0 属性 火 買値 - 売値 2600 スキル コンボプラスイフィシェントグッドジョブ 装備者 エステル 入手方法 拾 コゴール砂漠 合 騎士の聖深水×1鉄の穂先×1とがった口ばし×2サボテンの針×2(Lv:2600ガルド) 合成 素材1 素材2 費用 完成品 スティンガー フレイストーン×2とがった口ばし×2 2900 スティンガー+1 スティンガー+1 「貫くもの」の名を持つ剣。錆びている筈の刀身は、うっすらと青い光を放つ 剣の一種。エステル専用。 物理攻撃力+324、魔法攻撃力+150で火属性とコンボプラス、連撃、紅蓮のスキルを持つ。 合成で作成できる。 No. 072 分類 剣 物理攻撃力 324 物理防御力 0 魔法攻撃力 150 魔法防御力 0 敏捷 0 属性 火 買値 - 売値 2900 スキル コンボプラス連撃紅蓮 装備者 エステル 入手方法 合 スティンガー×1フレイストーン×2とがった口ばし×2(Lv:2900ガルド) ▲ 関連リンク 同名のモンスター 関連品 ▲ ネタ スティンガー(英:stinger)とは、英語で「刺すもの」という意味。 ▲
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登録日:2023/03/04 Sat 21 03 47 更新日:2024/05/03 Fri 22 29 17NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 クマバチ ジガバチ スズメバチ ツチバチ ミツバチ ミラーモンスター ライダー怪人 仮面ライダー龍騎 合体技 塩野勝美 強敵 怪人 蜂 集団戦 バズスティンガーとは、『仮面ライダー龍騎』に登場するミラーモンスターの一群である。 CVは全て塩野勝美 【概要】 ミラーワールドに棲息する人型の蜂モンスター。 縦に並んだ三つのつり目に三つの出っ張りの外側に生えた針のある肩、身体の各部に六角形の模様がある。 各々が武器を持ち、大抵は武器に毒性がある。 一体一体の戦闘能力も非常に高く、経験を積んだライダー達を単体で真正面から相手取れる。 最大の強みは連携。モンスター達は主に同族と共に行動していても戦いにおいて横入りする事はあろうと共闘する事はそうはないが、彼等は協力して敵と戦い、連携技すら持つ。 ホーネット、ワスプ、ビーは三体が背中合わせに集まって高速回転する技を持ち、それによって生じる衝撃波はライダーのファイナルベントすらも弾く防御力を誇る。しかし連続で繰り出せる技ではないのか、続いての発動に対しては逃走している。 また、二発以上のファイナルベント、もしくはそれに匹敵しうる攻撃には流石に突破される。 彼等を確実に倒すのなら、複数人で協力し分断した上での各個撃破か、防御力を上回る火力をぶつけるかになる。 名前の由来は、蜂の羽音の擬音語である「buzz」と、毒針を意味する「stinger」からか? 【種類】 ・バズスティンガー ホーネット 身長 230.0㎝ 体重 130.0㎏ 集団の行動隊長となるスズメバチのモンスター。短剣型の毒針による二刀流で戦い、針の一刺しでアナフィラキシーショックを起こす。 ワインレッドの体色に黄色い目が特徴。 スーツはフロストに改造されたが、北米リメイク版『KAMENRIDER DRAGON KNIGHT』にて新造スーツが用意された(ワスプとビーも同様)。 「ホーネット」(hornet)はスズメバチのこと。 ・バズスティンガー ワスプ 身長 225.0㎝ 体重 120.0㎏ 集団の補佐を役割とするジガバチのモンスター。長剣が武器。 所々に銅色が入った灰色の体色に青い目が特徴。 スーツは後に疑似ライダーの契約モンスター「サイコローグ」に改造された。 「ワスプ」(wasp)はジガバチ等のスリムで大きめな蜂を意味する。 ・バズスティンガー ビー 身長 228.0㎝ 体重 125.0㎏ 集団の尖兵的存在であるミツバチのモンスター。麻痺効果のある矢を弓から放ち、150m先の標的も正確に射抜く。 黄色の体色に赤い目が特徴。 弓の腕前は高い上にかなり素早い動作で連射する。また、弓は打撃武器として使える程頑丈なので近接戦も対応可能。 スーツはブルームに改造された。 「ビー」(bee)はハナバチのこと。ミツバチやクマバチ等、花の蜜を巣に溜め込む蜂の総称。 ・バズスティンガー ブルーム 身長 230.0㎝ 体重 130.0㎏ クマバチのモンスター。 部分的に薄い赤紫の入った金色の体色に赤い目が特徴。 ビーと同じく弓を持っており、これは刀としても使える。 劇中では披露しなかったが、ビー同様に麻痺毒を秘めた矢を射ることができる。腕前もビーと同様。 「ブルーム」(bloom)は花のこと。 ・バズスティンガー フロスト 身長 225.0㎝ 体重 125.0㎏ ツチバチ(*1)のモンスター。 部分的に青い銀色の体色に橙色の目が特徴。 ホーネット同様、両手の毒針が武器。 「フロスト」(frost)は霜のこと。確かに氷属性っぽいカラーリングではあるが……。 【劇中の活躍】 ホーネット、ワスプ、ビーは第31話で登場。 航海中のフェリー「フェニックスエキスプレス号」で、乗り込んでいた浅倉の傍にいた浜崎実加を除く乗員乗客全員を捕食。 そして事件の検証の為に同じコースを回るフェニックスエキスプレス号でも同じように捕食を開始。 病院で実加に取材に来た記者から人伝に聞いた「三匹の化物を目撃した」という情報から浅倉の仕業と推測した真司と彼から協力を頼まれた蓮、モンスターの契約更新の為に三匹を狙っていた浅倉が乗り込んでいた為、実加の付き添いで乗っていた看護師は逃したものの何人もの乗員やマスコミ関係者を捕食。 真司、蓮、浅倉が集まった時三匹纏めて姿を現す。ホーネットは龍騎、ビーはナイト、ワスプは王蛇が相手になるが、王蛇がベノクラッシュを発動させると集まって高速回転で撥ね飛ばす。 続いて龍騎、ナイトもファイナルベントを発動させようとするが、フェニックスエキスプレス号から飛び降りて逃走した。 生き残りの実加を狙って彼女の入院している港北病院まで辿り着き、彼女がベノスネーカーに叩かれ気絶したのを機に行動を開始。 ホーネット、ビーはナイト、ワスプは王蛇を相手取るが、最期は発動したベノクラッシュと飛翔斬、高みの見物をしていたゾルダのギガランチャーに対して高速回転で防御しようとするも、攻撃力が上回って突破され三体纏めて爆散。 その生命エネルギーは王蛇の契約モンスター達の餌となった。 ブルームとフロストは37話で初登場。 疲弊した恵里に襲い掛かるが、ダークウイングによってミラーワールドに送り返される。 そのまま2体一組でナイトと戦い追い詰めるが、龍騎の加勢により一対一の戦況となり形勢逆転。 最期はブルームがナイトサバイブの疾風断を、フロストが龍騎サバイブのドラゴンファイヤーストームを受け爆散した。 43、44話にはフロストとブルームの別個体が登場。ミラーワールドでモンスター達と徒党を組んで優衣を襲おうとしたが、神崎士郎に妨害され同士打ちをさせられた。 その後、『RIDER TIME 仮面ライダー龍騎』ではホーネット、ビー、ワスプが再登場。 襲い掛かってきたリュウガから逃げ延びた木村のもとに出現し、彼を貪る。 その後ホーネットとビーが蓮のもとに現れ、戦闘となる。描写はないが倒されたと思われる。 三体共武器を持っていなかった。 また、2022年にひらかたパークで行われた「仮面ライダーリバイス スペシャルショー」では、青紫の体に赤い目を持つ個体が登場。最初は素手だったが、決戦ではワスプの剣を持っていた。 コウモリの怪人(*2)と共にミラーワールドへ吸い込まれた仮面ライダーバイスに襲い掛かり、突如狂暴化した(*3)バイスに返り討ちにされそうになるも仮面ライダーリュウガの乱入に乗じて逃走。 その後、暴走寸前になっていたバイスを再び襲撃。暴走のリスク故に戦えない彼を追い詰めるも、またしても乱入してきたリュウガのせいでバイスを取り逃がす。 その後龍騎と緑のゲルニュートも乱入し2対2となり、最期は2大ライダーの同時ドラゴンライダーキックでゲルニュートごと撃破された。 追記、修正は集団でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 [部分編集] シザース ファム インペラーはこのモンスターたちに勝てるかな -- 名無しさん (2023-03-04 21 22 49) ↑ ファム:ブランウィングの風で浮かせる、インペラー:物量で3匹分断・・・かな?どちらにせよ合体技を使う前に倒す前提になるけど。蟹?知らん -- 名無しさん (2023-03-04 22 27 09) デザインは同じで色が違うだけだが、怪人モチーフとしては初のものもいる。 -- 名無しさん (2023-03-04 22 38 15) ショーだけどなんか紫色の個体もいたな、あとワスプとかスパヒロ対戦Zに出てたはず -- 名無しさん (2023-03-05 17 14 44) RIDER TIMEでは初登場の3体で木村を捕食。ちなみに鏡とミツバチという設定はホラー映画のキャンディマンと共通している。 -- 名無しさん (2023-03-05 17 23 45) 『回ればなんとかなる』をライダーで実証した3体 -- 名無しさん (2023-03-05 18 58 37) 一匹一匹の説明がいくらなんでも少なすぎないかな… -- 名無しさん (2023-03-05 19 00 32) 戦い方もデザインもどちらかと言うとヒーロー側っぽい -- 名無しさん (2023-03-09 10 45 54) 名前 コメント
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デススティンガー 所属 ガイロス帝国 サイズ L33 HP 2800 WR 2 射撃 500 格闘 800 射程 5 後+4 移動 5 適正 砂 水 特殊 荷電粒子砲:(宣言)正面、背面どちらかの射程内にいる2体までのゾイドに特殊射撃700「貫通」 ハイパーEシールド:(宣言)正面からのダメージ-300 暴走:(自動) 命中判定で1が出た場合、射程内の味方ゾイドに通常攻撃を行う。
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M25スティンガー roswell GNC_M25Stinger.png ■データパック(※データを使用する場合はこちらからDLしてください) 概要 正式名称:M25スティンガー 兵器種別:歩兵戦闘車 製造年:西暦2024年~ 兵装: 固定7.62mm機銃 25mm機関砲 備考: 典型的な歩兵戦闘車の一つ。マフィアなども使用している「よくあるメカ」である。 戦闘力の方はあくまで支援目的である。 データ M25スティンガー M25スティンガー, 戦車, 1, 1 陸, 3, M, 2000, 100 特殊能力 迎撃武器=7.62mm機銃 弱点=機式 2800, 90, 1000, 65 -AC-, GNC_M25Stinger.bmp 7.62mm機銃, 700, 1, 2, +20, 20, -, -, BABA, -5, 銃連L5P 25mm機関砲,1000, 1, 4, +0, 10, -, -, CABA, +0, 連L10 ##対戦車ミサイルなどを持たせた方が良かっただろうか? ##ユニットクラスはとりあえず戦車にしておく アニメーション M25スティンガー 7.62mm機銃, バルカン 25mm機関砲, 機関砲
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王蛇「『俺の獲物だ』と言った筈だ」 【名前】 バズスティンガー ビー 【読み方】 ばずすてぃんがー びー 【声】 塩野勝美(龍騎) 【登場作品】 仮面ライダー龍騎仮面ライダーウィザードRIDER TIME 龍騎 【登場話(龍騎)】 第31話「少女と王蛇」第32話「秘密の取材」 【登場話(ウィザード)】 最終話「終わらない物語」 【分類】 ミラーモンスター/バズスティンガー 【特色/力】 弓矢による遠距離攻撃、三位一体で行う防御行動 【生物モチーフ】 ミツバチ 【契約ライダー】 なし 【名前の由来】 (ハチが)ブンブン飛ぶ(英:buzz)+針(英:stinger)、ミツバチ(英:bee) 【詳細】 ミラーワールドに棲息するミツバチのモンスター。 集団で活動するハチ系ミラーモンスターの尖兵的役割を担う。 150m先からも的確に狙い撃ちにする弓攻撃を得意とし、矢に刺された者は全身が痺れて動く事ができなくなってしまう。 この弓は頑丈であるため近距離戦でも打撃武器として扱うことも可能。 大型フェリー「フェニックスエキスプレス号」内をテリトリーに活動し、「船内の乗客を1人除いて全て捕食する」という大事件を引き起す。 事件が発覚した数日後、現場検証の為に警察や報道陣を乗せた船が出航し、再び活動を開始した。 生き残った少女「浜崎実加」に付き添う看護師を狙い、3人のライダー(龍騎、ナイト、王蛇)と交戦する。 連携の取れないライダー達を圧倒し、更に「王蛇のベノクラッシュを3体が一点に固まって高速回転して弾き飛ばす」という連携技を見せ付けるが、他の2人もファイナルベントを発動しようとした為、海に飛び込んで逃走した。 その後、実加が収容された病院を察知して出現するが、それを狙って待ち構えていた3人のライダーと交戦する。 王蛇のベノクラッシュを受けかけた同種を助ける為に回転防御を行うが、最期は3人の必殺技(ベノクラッシュ、飛翔斬、ギガランチャー)による同時攻撃を防ぎ切れずに他の2体と共に爆散した。 敗北後、3体は王蛇の契約モンスターによってそれぞれ吸収された。 【仮面ライダーウィザード】 魔宝石の世界の怪人として登場。 【RIDER TIME 龍騎】 ホーネット、ワスプと共に登場。 第3話にて仮面ライダーリュウガから逃げ一息ついていた木村に襲いかかり捕食。 そしてビーと共にバイクで走行中だった秋山蓮の前に現れ、仮面ライダーナイトに変身した彼と交戦する。 その後の顛末は不明。 【余談】 ワスプ、ホーネット、フロスト、ブルームとは体色が異なる(ワスプは青色、ホーネットは赤色、同個体は黄色、フロストは銀色、ブルームは金色)。 スーツは後にバズスティンガー ブルームにリペイントされた。
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レイ・スティンガーはグフの後継級として誕生した機体。日本の三菱重工業と川崎重工業が合併したジャパンエレクトロニクス重工業社が生産した。 レイ・スティンガー グフの後継機として誕生したレイ・スティンガーは色んなカラーリングがあるが一貫して緑色の機体が普通である。対艦刀やソードメイスを装備して戦う為、より重厚な攻撃をする事が可能になった。生産開始は2099年。